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2019.09.03 Tuesday

中国ブラブラ - 2 長江を渡る

 

長江 我々が地理の授業では 揚子江と呼んでいたんだけど

 

揚子江というのは下流域の名前で 川全体では長江と呼ぶらしい 最近では日本でもそう呼んでる?

 

つい最近 歪んで変形していて 崩壊するのではと話題の 三峡ダムがある川が長江なのである

 

西は中国青海省のあたりから上海に至るまで 約6300kmで世界3番目の長さを誇る

 

 

 

その下流の上海から川向うの 南通市に仕事で行ってたのだが 車とかバスで途中長江を渡る

 

そのあたりの川幅が9kmほど 河口から90kmほどの位置だが 橋も鉄道もその渡る手段がない

 

2008年半ばに蘇通大橋(仮称)が出来るまで 下流域には橋がなかったので 渡し船で川を渡っていたのだ

 

だからなんだかんだと 上海市内から南通市まで約4時間ほどかかり 浦東空港に昼過ぎ頃に

 

東京・名古屋・大阪から合流して向かうと もうその日は移動のみだったのだ

 

 

 

時には台風や霧が出て天候や視界不良で 渡し船が出なかったりして 開通待ちや

 

もっと上流の渡し船乗り場まで移動 なんてことも有ったりで そりゃもう日程に余裕がないと無理なんで

 

私は必ず最低1日は 予備日を作って予定を立てていた で何もアクシデントが無ければ

 

予定通りに進んで 1日フリーで写真が撮れる というわけなのであるから いつも以上に天気が気になったものである

 

 

撮影は2006年前後で 画面構成上で最後の数枚は逆に上海側に戻ってきた写真だ カメラもコンデジでいろいろ

 

 

 

 

 

フェリー乗り場の入り口に到着 ゲートがあるのは数百メーター先だ 大まかな車種で区分けされてるが いい加減

 

 

 

ここからフェリーに乗り込むのも 並んでノロノロ 30分位待ちが多かったので 物売りおばさんが出てくる

 

 

 

中には 自転車に荷物積んで売りに来る人も

 

 

 

待つ間に トイレか買い物に行ってバスに戻る人

 

 

 

途中には 飲み物や弁当売りの店もあるのだ

 

 

 

やっとフェリー乗り場のゲートに着いたが まだ乗り場は先なのだ

 

 

 

そしていよいと乗り込む順番が来たが 次になってしまってゲートを閉められた またしばしの待ちだ

 

 

 

乗る船を指定され そこに乗り込む

 

 

 

以前には 重量バランスが崩れて 転覆したことも有ったので 乗るレーンは指定される

 

 

 

左側に見える 白い煙突がある先まで行くのだが もう川というより海 このあたりで9km位の川幅

 

 

 

で川を渡るのに 40分程度掛かるので 社外に出たり車で寝たりとまちまち

 

 

 

すれ違った 反対方向への渡し船

 

 

 

上のデッキにも登れる 遠くに貨物船が

 

 

 

俯瞰で撮ってるのは もちろんこのデッキに登って撮ったもの

 

 

 

 

当然ながら 救命箱も用意してある 

 

 

 

これは 乗り降りする先端の板の 上げ下げ用モーターとか鎖 

 

 

 

上海の港は海ではなく川にあるので 川岸には大きな船も停泊出来る ここは上海側  

 

 

 

先端から下船するのだが 岸辺との角度が結構あるのでシャコタンは無理だな 上海側到着岸辺

 

 

 

これは 帰りの南通市から常熟市のフェリー切符だが 乗用車で2006年当時で約¥450(日本円)

 

 

 

そういう事で2008年半ばには 自動車道の橋が出来たので このフェリーは使わなくなった

 

おかげで大雨でも霧でも 橋を渡ってスイスイと2時間位で 上海浦東空港から南通まで行けるようになった

 

その影には地味だけど 高速道路が繋がって通れることも見逃してはいけない

 

その後高速道路は別ルートも出来て 浦東空港からは そっちの方が郊外を通るので 空いててまた早くなった

 

 

 

そういう事で 今度は長江の橋を車で渡る事になった 車専用で電車はない

 

 

 

橋の入口 橋自体は30数kmもあるが 高速道路の延長なので 橋という意識がない 上海からバスで移動

 

 

 

いよいよ川の上に差し掛かる 橋の方は渡し船よりチョット短い約8.5km位 でも考えたらすごいはやっぱり

 

 

 

はい もうそろそろ川渡り終える ああ味気ない 約7分だ ボケッとしてたら川を渡ったのも気づかないだろう

 

 

 

 

2019.08.28 Wednesday

中国ブラブラ - 1 上海 朝飯通り 

 

先日中国の外での朝飯買った記事を載せた

 

それを見て 今まで行ったときに写した中国の写真を 整理する意味でも少しまとめてみようと考え

 

以前にすでに載せた写真もあるが これからも いくつかにまとめて シリーズ化してカテゴリーも中国を作った

 

多くが庶民の生活を中心に撮っていった 今回は朝飯通り でもこんな名称はない 印象で勝手に呼称した

 

 

 

中国に十数年も同じ街に 年に1−3度出張に行っていたら ホテルも同じだと面白くないので

 

地域とホテルを変えて泊まり それにいつもホテルの朝食も面白くないので

 

時々は朝早くホテルの周辺に出掛けて行って 先日も載せたが朝飯を買いに行ったので その時をまとめた

 

朝は周辺を散策するには良い機会なのだ なんとなくノンビリしてるし 爽やか

 

 

 

それで泊まるのが好きな場所は 上海でも東の方の旧市街の方 ここは有名な歩行街の南京東路の裏側

 

西は開発された地域で 新しいビルやオフィスや住宅が多くて あまり面白くない

 

写真を撮りに行くのも だいたいこっち方面の北から南にかけてだ

 

他の人と一緒の時は付き合って 西の方が多いんだけど 一人の時は大体東の方面

 

 

 

中国でも都市の人間は 朝食は売店で買って家に帰ったり 職場に行って食べるとか

 

そういう人が結構多いので 朝になると食堂の店先とか道路上の屋台で 朝食専門でやってる所も多い

 

中国でも都市にはコンビニも多いが やっぱり値段高めなので 前に載せた餃子や焼饅頭みたいのもあるが 

 

小麦粉に卵とかネギとか胡麻など混ぜて焼いた「煎餅/チェンビン」というのを多く見かける

 

店で若干違ってはいるが 日本のお好み焼きを薄くしたようなもの 韓国のチヂミの方が近いイメージだ 

 

 

 

ホテルから出て 大きな道からちょっと横道を眺めて歩くと 朝から人が多い通りに出くわす

 

そういうところが大体 こういうのを売ってる屋台が多くある通りだ

 

飲食店が出してるところもあれば 単に屋台とか 道具だけを出してるところなど様々

 

こういうところは 朝から活気があって さあ今日もやるぞって気になる

 

 

 

こういう朝から 人だかりのある通りに入って行く

 

 

 

湯気の出ている店を覗いてみる ここはいわゆる肉マンとか野菜マンの蒸し物系だ

 

 

 

同じ店で 他にも茹トウモロコシや味玉なんかもある

 

 

 

ここは人気があるようで バイクや自転車で買いに来ている人もいる 本業は雑貨屋で朝だけ食品をやってるようだ

 

 

 

それなんで近づいてみる なんか単品勝負であるようだ

 

 

 

大きく焼いた煎餅/チェンビンを切っている 具のいないチヂミとかピザのようだ

 

 

 

こちらのオヤジさんは太巻きみたいなの作ってる

 

 

 

こっちは揚げ物屋台みたいだ 道路で営業

 

 

 

 

こちらは煎餅/チェンビン以外にも お粥やスープとか麺なんかもやってるようだ

 

 

 

そういうことで人が朝から集まるので こちらの果物屋は早くから営業

 

 

 

パジャマおじさん登場 朝飯買って帰るのだ

 

 

 

下着のパンツとシャツだけのおじいさんも

 

 

 

奥さんが作り

 

 

 

旦那さんが焼く

 

 

 

餃子と焼饅頭

 

 

 

食べるのは私

 

 

 

こちらのは卵が丸々割り入れてるので 美味しそうだから買ってみた

 

 

 

大通りに出て ベンチで食す 予想通りうまい 台湾のと書いてあるからチョット違うのかな

 

 

 

元に戻ると何やら揉め事でも起きてたようで 店の人が指さしてる

 

 

 

それの方を見ると さっきよりビル側に人が集まってるようだ こちらの人はすぐにエキサイトするからな

 

 

 

本当は こういう街で働いてる人などを撮るスナップ写真が 好きなんだけど ご時世で日本は今は特に撮れない

 

人物が写った写真が多いが 本人に許可取ったのとそうでないのがあるが 8年9年経つから中国上海の 

 

街風情の資料的なということで 許していただこう

 

 

 

最近は中国も 路上とかにはみ出したりした店とか 露天を取り締まったり 閉鎖させてるから

 

そういうことで こういう風景も見られないかもしれないし 撮れないかも 

 

中国も裏街とか下町も 近代的になってきて あまり面白くなくなってきたなと感じる

 

 

 

尚 撮影は全て RICOH GR-D3だ 2010年と2011年のが混在してるが 同じ通りだ