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2018.04.13 Friday

PEN Dレンズのなんちゃらフォーカスって〜その2

 

PEN Dのレンズのフォーカスリングを外さなければならなかったので

ピント合わせはウレタンでなんちゃらフォーカスで撮っていると書いたが

開放での同じ位置からのフォーカス切り替え

明確なピントの差が解る写真を載せてないことに気づき

載っけてみたいと思う

 

 

まずは手前のお狐さんにピントを合わせてみた

 

 

 

次に奥の旗にピントを合わせてみた

 

 

 

まあこんな感じで開放でピント位置に差をつけたアウトフォーカスな写真は撮れる

PEN SのF2.8のレンズに比べるとやっぱりF1.9だけあってボカシた写真はこっちだな

もっとも既成品でF1.4とかF1.5とかのレンズも持ってるけど

ただカメラにつけて撮るだけだからな

 

 

 

 

それと遠景も無限でフランジバックを合わせてあるから解像してるので大丈夫だ

撮り方でちょっとボケの出方が変な場合もあるけど

 

 

 

 

考えてみればAPS-Cのカメラならフィルムハーフカメラのレンズって

元々がハーフなんだからレンズの設定も大体35mm換算45mm前後に

合わせて造られているからAPS-Cには丁度いいしほぼパンケーキなのも好みですね

ただその分フランジバックやバックフォーカスが短くてデジタル用に加工しにくいのがちょっとね

 

 

 

 

 

2018.04.12 Thursday

PEN Dレンズのなんちゃらフォーカスって〜その1

 

OLYMPUS-PEN D のレンズを使ったデジタル用のレンズ

は部品のなさや技術的な力がないこともあって

フォーカスリングは取り外して作ってある

 

ウレタンによるなんちゃらフォーカス(もちろん自称)で

強引に近距離や遠距離にピントを合わせているのだが

通常のレンズだってヘリコイドでレンズを

前後させてピントを合わせているのだから理屈は同じだ

 

フィルム中版の初代Mamiya 6とかはレンズ固定で

フィルム面を前後させてピントを合わせていたのだから

要は被写体との距離に合わせてレンズとセンサー間を調整すれば良いという事

難しく考えることはないのだが予期せぬ変な歪は出る

 

ピントは前方の石橋の後端の旗くらいに合わせてあるのだが

普通だと右側の旗や石橋あたりもピントが来ているはずなのにボケてるし

左の手摺などが解像感があることや

奥の鳥居や木などもなんかちょっと変だな

レンズ鏡胴を押す時に平行で引かれてないためと思われるな

 

 

 

 

お狐さんの目にピントを合わせておいたがその周辺のボケ量よりも

後ろ側にある石橋の後端の方にも解像感があるように見えるし

足のあたりのボケ具合が多すぎるな

これも上と同じ理屈だろうな

 

 

いずれも開放で撮ってるのでそのへんのボケの出具合が素直じゃなくて変だけど

ちょっと変わった雰囲気にはなるとだが絞ればそう異様なこともないので・・・まあ

 

 

 

2018.04.10 Tuesday

OLYMPUS-PEN D のレンズで撮るブルー

 

昔からオリンパスブルーだとかペンタックスブルーだとか

コダックブルーだとか色々呼んでおりますが

要はメーカーさんや贔屓のカメラなどを皆さんが勝手に言っているだけで

結局は絞り具合や何やらでも差が出るし

それほど差がなくて同じだと思うんだけどな

 

フィルム時代はもちろんフィルムの特性や種別で

その上にフィルターなんか付けてのポジフィルムでは

今のようにRAWで撮っといて後調整でなんて事ができない時代だったならまだしも

今は自分でどうにでも後から出来ちゃいますからね

 

もっとも何とかブルーってのは主に空の青さを表現するのでしょうが

今の時期は春霞に加えて中国からの黄砂とかで条件悪い上に天候次第ですし

元々キレイと言われる景色や何やらにはとんと興味が無いので

思わせぶりな題名は名ばかりのただの青が入った写真というだけでした

 

PEN D のレンズをX-Pro2に付けて撮ってみると

何の加工もしないでRAWを現像したままでは

これもやっぱりちょっと重めの発色でして軽快さはないですね

 

 

 

逆光で太陽光をかすめさせて開放のF1.9で撮れば青さを表現できないよなそりゃ

 

 

 

1/4青い

 

 

 

椅子とシートと

 

 

 

手袋は青かった

 

 

 

 

2018.04.08 Sunday

OLYMPUS-PEN D のレンズで撮る

 

OLYMPUS-PEN D のレンズを取出し

フジXマウントに付けてフォーカスレバー無しの

手押しなんちゃらフォーカスで

差が出るように前回の近接と同じようにF1.9開放とF11.0に絞ってみた

 

PEN S 同様RAWファイルのRAFからDNG変換し

明度のみ調整してあるものもあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.04.07 Saturday

OLYMPUS-PEN Dのレンズで近接撮った

 

OLYMPUS-PEN D から取出して何とか使えるようにしたレンズ

なんちゃってフォーカスで開放と絞って撮ってみた

 

レンズスペックはハーフサイズフィルムカメラ用に作られた

32mmF1.9で80cm〜∞なのだが加工したなんちゃってなんちゃらフォーカスで

35cm位から使えることになった

 

写真は差が解りやすいように最短35cm位の開放とF11で撮ってみた

 被写体はレンズを取出したPEN S と PEN Dのボディー

 

 

開放 F1.9

 

 

 

絞り F11.0

 

 

35mm換算フルサイズだともっと差が出ると思うがなんちゃってなんちゃらフォーカスでも大きく問題ないな

カメラはハーフフィルムと同じAPS-CのX-Pro2

 

 

近接じゃない普通の撮影は明日くらいの予定

 

 

2018.04.03 Tuesday

今度は OLIMPUS-PEN D のレンズを使おうと

 

フィルムハーフサイズのカメラのOLIMPUS-PEN Sのレンズを取出して

ライカMマウントからフジXマウント用にしたら問題なく使える事を良いことに

ハーフのレンズも使えると二匹目のドジョウで

SはF2.8だったので明るめのF1.9のOLIMPUS-PEN Dのジャンクを買って

レンズを取り出して使おうとした

 

レンズ前面に擦り傷が結構多いが前面の傷やらはあまり影響ないので良しとし

薄く曇りはありそうだがカビはないのでそう影響はないだろう

 

 

 

 

 

 

そもそもデジタルカメラってセンサー位置がフィルムカメラより背面液晶の関係もあって結構前にある

Xマウントはフランジバックも17.7mmしかないので

パンケーキタイプのレンズだしバックフォーカス(約2.8cm)との関係や

レンズ鏡胴も台座も太めでMマウントもXマウントでも

ボディーキャップのバヨネットの系より太く取付困難

業者さんなら台座を作ってマウントを作ればいいが

こちら素人で資材も道具もない

 

いろいろ試したが無限を出すには

フジのXマウントのボディーキャップに直付けが良さげなので

フォーカスリングとレンズ後端の台座が一緒なのでそれも外して使うことにした

それでどうなるのよと思うが最悪はF8.0位に絞り込んだ設定で

パンフォーカスにするしかないかなと思う

またまたやっつけ仕事だが何とか収まった

 

それもこれも最近のデジタルカメラの絞り優先AEで高ISOや高速シャッターが設定できる恩恵です

で無限が出る位置にレンズを固定しウレタンリング入れてゴム系のテープで固定して

手で引いてピントを合わせ(もうむちゃくちゃ)調整できるようにしてって

まったく何を言っているのか不明だとは思うが

撮る写真が写真だから要はそれなりに撮れれば良いのだ

 

 

 

外してあるのがフォーカスリングとレンズの台座だ

 

 

 

Sのレンズは絞りも使えてフォーカスもヘリコイドアダプターでOKだが

こちらのDレンズはなんちゃらフォーカス明るめレンズで

Sレンズがボカシ系が弱いというのを補う風になればいいなという次第ですね

 

もっとも真当なレンズがあるんだからそれを使えばと言われては

それまでのことなんですが・・・まあ遊びですから

 

 

 

レンズを中遠距離はカメラ側に引いてピント合わせる手押し式なんちゃらフォーカスシステム

 

 

 

ということで実写は又後日にでも

 

 

 

 

2018.03.24 Saturday

たからの庭 〜 PLYMPUS-PEN SレンズのX-Pro2を携えて

 

長谷から北鎌倉の最後に「たからの庭」まで行ってきた

 

陶芸体験や作家の催事などを浄智寺の奥の方の谷戸の古民家でやっている

体験工房的な場所なのだが今回で行くのは3回目くらいかな

 

作家物の物販などもあって今は椿がらみの作品だった

以前は木から下げられたロープのブランコがあったが今回はなくなっていた

飲み物を買って庭のベンチで休むのも良し

予約して陶器製作も良しでホッとする場所

詳しくはhttp://takaranoniwa.com

 

450円で買ったジャンク品のOLYMPUS-PEN Sから取出したレンズを

フジXマウントで使えるMマウントにしてフォーカスは

ヘリコイド変換アダプターでまかない

それを付けたX-Pro2でそぞろ歩いた長谷から北鎌倉

このレンズのテスト的なものはこれで終わり

 

レンズは大きな傷もなく写りも柔らかめで満足なものでした

安物だけど大事に使いたいと思う

 

 

 

 

「たからの庭」入口なのです

 

 

細い通路を歩いていくと

 

 

 

坂の上にレンガ造りの煙突が見えて

 

 

 

古いロクロ回しのような機械越しにアトリエがあり

 

 

 

 奥には陶芸工房があって庭には囲炉裏や椅子なども

 

 

 

汲み上げのポンプ井戸や

 

 

 

使う薪などもあって

 

 

 

自然に囲まれた穏やかなところ

2018.03.23 Friday

薄暗い店内で試してみる 〜 OLYMPUS-PEN S レンズ

 

前回屋外で撮った写真と同じ店ではないが

開店早々で他にお客さんがいないことを良いことに

暗い店内でF2.8のレンズはどうなのかなのだが

昔のフィルム時代はISOが100から400位までが

普通の時は一般的であったから

今のデジタルとは条件が違いすぎる

 

かと言ってわざわざISO下げて撮ることもないので

ISOオートで撮ったのだが

昔のハーフカメラのレンズで手持ちで手振れ補正が無くとも

ちょっと暗めの店内でも感度高くして絞って撮れるところが

現代のデジタルの利点だなとつくづく思う

細かく見れば手振れもしてるのだろうけどね

柔らかめの写りだよと言ってごまかす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OLYMPUS-PEN S   modified Lens

2018.03.23 Friday

屋外の店先で試してみる 〜 OLYMPUS-PEN S レンズ

 

RAWで撮ってRAFからDNGへ変換し現像したまま補正なしで見る

開放での色見本とボケ具合 - 大きくボケることはないが自然な感じで素直だな

 

 

OLYMPUS-PEN S  modified Lens

2018.03.22 Thursday

レンズが良かったのでフィルターを探した 〜 OLYMPUS-PEN S

 

ハードオフで見つけたウルトラジャンク品のOLYMPUS-PEN Sだが

フジのデジタルで使えるようにレンズ部を取り出しMマウントにした訳だが

写りもカリカリしてないのでお気に入りの一品となった

 

カメラは塗装もハゲていてボロっちかったけど

レンズはパンケーキタイプでむき出しでよくもジャンク品箱に

いろんなものとゴチャゴチャに入れられてた割には傷もほとんどなく綺麗なものだった

 

安かたっとはいえせっかくの結構キレイなレンズなので

フィルターを調べたら22.5mmという特殊な径のもの

ネットで検索したらマルミとかで出しているが

純正のフィルターがあったと見聞きしたので探してみたら見つかった

 

あと距離環にもフィルターやフードが使えるネジが切ってあったが

SSとフォーカスのリングを外してあるし

ここに付けると絞りが使えない

なのでこの小さなフィルターを付けることにした

 

値段はウルトラジャンクだったカメラが¥450だがフィルターは送料足したら約3倍

元のカメラが安かったのでまあ仕方ないし

そもそもその値段で高いだとか安いだとかの問題じゃないね

 

あまりない純正品だから見かけもよろしいし

こういう純正中古って結構高い値段である場合が多いが安い新品フィルターの値段と同じくらい

欲しい中古は見つけた時が買い時で躊躇してると無くなる率も高い

中古は一期一会で気に入ったら即買いである

 

 

 

 

OLYMPUS純正UVフィルター / 外側にはねじ切りしてない

販売店HPより

 

 

 

 

レンズにフィルター付けた状態だが

カブセ式らしき純正フードもあるらしいけど

せっかくのパンケーキだからフィルターだけで良いかも・・・外れやすいし